あきない

現実逃避といえば日記です。実生活がテンパってます。

http://d.hatena.ne.jp/YLB/20030727#p1

ということで作者が飽きるのも早いんじゃないか、ということですね。そういうとこも結構あるでしょうね。実際継続は力なりというか、同じネタを何回でも続けられる、ってのは相当の強みでしょうね。(「母さん」を例に出していいのだろうか?)

器用貧乏って言葉があるように、技に溺れる人はあれですね。継続って言うとイチローとか松井が思い浮かぶんですけど、器用っていう印象の元木なんかは大成しないなあ、という印象。隠し球ってのはセンスだろうけど、反復練習に勝てるものだとは思わない。

だから固執できる何かを見つけられるってことは素晴らしいでしょうね。「だっちゅーの!」に固執して長続きしなかった、てのはそれが弱かったんでしょうね。「シンプルで飽きの来ない」ってのはフォーマットやネタに関しても必要でしょう。難しいことだとは思いますが。

商い=あきない、みたいな?(違うかも)


http://d.hatena.ne.jp/YLB/20030725#p1

そういえば最近漫才を見ていないです。昔好きだったってことでも当てはまるのだろうか?そうだとすると古いはずです、僕のサイトは。ワンスアポナタイム。